カッティングシートって
どんなもの?
街を歩いていると無意識のうちに実に多くのカッティングシートを目にしているはずです。
ビルや店舗には必ずと言って良いほど看板が取り付けられていますが、これらの看板に書かれている文字やマークには、かなりの割合でカッティングシートが利用されています。






素材は? 主にポリ塩化ビニルが使われていますが、その他にもポリエステルアクリル樹脂などを使って作られているシートもあります。
シートの厚み シートの種類によって異なりますが、およそ50ミクロン〜200ミクロンの薄いシートです。
一般的には50〜80ミクロン程度の厚みの物が使われています。
耐候性 屋内用は、1〜2年
屋外用は、3〜7年  (一定条件によるメーカーの測定値)
用途 各種屋外看板 ・ 車両、船舶のマーキング ・ 店舗等のウインドウサイン ・ ステッカーなど様々な用途にご利用頂けます。
 
アプリケーションシート 貼り付ける際の作業をし易いように本体シートの表面に貼り付ける透明や和紙のシートです。目的箇所へ本体シートと共に貼り、貼り付け後はアプリケーションシートのみを剥がします。
本体シート デザインされた文字やマークを切り出した本体にあたるシートです。
台紙 本体シートの裏紙のことで、目的の箇所に貼る際には剥がして貼ります。
<製作工程>
カットデータ作成 カットするためのデザインやレイアウトをコンピューター上で作成します。
切り出し作業 プロッタマシンにシートをセットしてカットデータに基づいて切り出しを行います。
ウィーディング 切り出されたシートから文字やマーク以外の不要な部分を剥ぎ取ります。
中間検査 原稿やカットデータに基づいて中間検査を行います。
表面シート貼り 透明または和紙のアプリケーションシートを中間検査を終えたシートの表面に貼り付けます。
 
断裁 仕上がりサイズに合わせてシート全体(3層)をカットします。  
 
最終検査 完成検査を行います。  
 
施工・納品 シートサイズやご依頼により、現場での施工または納品となります。